私は、病名のわからない病気を体験し治癒しました。 |
(私独自の考えで)以前から基本的に、医者には行かない・薬は飲まないのです。 |
食事も玄米・菜食を徹底していたので病気はないと思っていました。ところが、31年前、 |
お臍の左側5センチのところが痛くなり、痛みも気にする程では無かったのですが何となく痛い |
ので何だろう?とは思って。そのうちにお臍が腫れ痛みも増してきました。 |
家庭医学書にも出てないのです。その痛みも最悪の状態になり買い物に行って余りの痛さで倒れ |
そうになって でも我慢し帰宅して夫に初めて話しましたが何の言葉も無かったです。 |
冷たい夫ですよね(笑い) こう言う状態のときは、温めた方がいいだろうと勝手に決めお風呂 |
に、入って間もなく驚きました。お臍から血が混じった肉の細切れのような物がズルズルと湯船 |
一面に出て、さすがの私も何だこりゃ?と夫を呼びました。気の小さい夫は救急車をと騒いで |
いましたが大丈夫よと言う事聞きませんでした。頑固な妻を見過ごしてくれたので今の私がある |
のだと感謝しています。医者へ行ったら多分、癌ですよと言われたと思います。 |
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それから2,3年後に経験したのが、尿路結石だと思います。 |
社会福祉委員を引き受け募金活動をしてた時、私の地域は山坂が多いですからきつかったのです |
が,(この時も下腹がかなり痛かったですが我慢しました) |
昼休みに用足しの後カラカラと音がしたので何だろうと便器を覗くと、小指の先位の石が14,5個 |
黒緑色のがありました。募金活動も2,3日かかりますので様子を見ましたが、次の日も出ました。
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前日より少なかったです。 |
もう、出た後は軽くなりました。それまで体調が優れなくて悩んだこともありましたが、持ち前の |
前向きの性格と「病は気から」をモットーに今日に至っております。 |
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私を此処まで支えて下さった先生にも本当に感謝しています、その先生は病を治すエネルギーを |
持っていて今でも変だなと思った時は治療してもらっています。治療と言っても鍼灸と相対(例え |
ば右手が痛かったら痛くない方を治療(角度))する。薬等は一切使いません。捻挫・骨折は植物 |
で練った貼り薬を使うのです。 |
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風邪で高熱が出ても出すだけの体力があるのですから心配はしておりません。何事も焦らず冷静と |
忍耐を守って感謝の気持ちを忘れないようにしています。 |
人間として生きている以上色々な病気にかかってしまいますが、まず、どうして?と考えると必ず |
原因がある筈です。結果は絶対出てきますのでプラス思考で生きて行きましょう。 |