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憧れていたペルーのマチュピチュ。 ボリビア、オル−ロのカ−ニバルは国をあげての祭典だ。 |
近在の街から村から選りすぐりのチームが集い繰り広げられる。 |
15日間にわたる南米の旅はいろいろなアクシデントに見舞われたが結果オーライの楽しい旅であった。 |
北軽井沢でレストランを経営の2夫婦、同地で高原レタスを作っているおばちゃん達など縁ある仲間が |
集まりプラン通り、旅の幕は開いたのだが、先ずシカゴで吹雪の為に着陸出来ずに次の飛行機に乗り |
遅れマイアミのホテルで次の便を待つため連泊。お陰で想定外の観光が出来た。 |
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この遅れで高地に慣れていく行程がぬけた。その為、高山病に、女性はわりと強いと聞いていて |
ヘンな自信があった私が酷かった。行動は共に出来たが食欲がなく初めて高山病を経験した。 |
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マチュピチュに登る?のはたいへんでしょう?と良く聞かれるがなんのことはないという感じの |
ところである。ウルバンバ川に沿ってマチュピチュ帰りのバスが走る。バスと平行して少年が走る。 |
停車したバスの乗客から何がしかのお金をもらうグッバイボーイとよばれる少年。 |
少年等は今も駆けているだろうか、、 |
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とにかく薄い本が書ける位の内容があった旅であった。
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